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イタリアの情報

 

italian life

日本との時差は-8時間。日本のほうが進んだ時間です。サマータイム実施時は7時間の差になります。
3月の最終日曜から10月の最終土曜日まではサマータイムで時差は7時間になります。

 

deposit sign

荷物は、宿泊するホテル(チェックイン前でも可能)か、荷物預かり所(deposito bagagli)で預かってもらえます。

上のマークはイタリア国鉄駅の「荷物預け所」のマークです。

 

taxfree

イタリア国内にはグローバル・リファンドの加盟店(買い物後空港で税金還付が受けられる加盟店)が約18,000店舗あり、タックス・フリー・ショッピングのロゴのあるお店でお買い物をすると、出国時に買い物金額の最大20%の免税払戻しが受けられます!

イタリアでは1日1店舗で154.94ユーロ以上買い物をすると、免税対象となります。この金額以上お買い物をしたら、レジでパスポートを提示して必ずグローバル・リファンド・チェック(免税手続きの書類)を発行してもらいます。この書類が無いと帰国の際、出国する税関で免税手続きをとることができません。税関スタンプ受領期限は購入月の末日より起算して3ヶ月以内、リファンド申請の有効期限も購入月の末日より起算して3ヶ月以内と設定をされているので、帰国後早めにリファンド申請をしたほうがいいでしょう。

加盟店で支払い時に、パスポートを提示しながら「タックス・フリー・ショッピング・チェック・プリーズ」と店の人に言いましょう。お店の人からリファンド・チェック(免税書類)とレシートが渡されるので、名前など記入事項に誤りがないか、確認します。

イタリアではローマ・フィウミチーノ空港(別名レオナルド・ダヴィンチ空港)とミラノ・マルペンサ空港に申請窓口があります。日本の場合は成田空港、関西国際空港内にカウンターがあるので、いずれかの空港内カウンターで税金還付手続きをすれば忘れることもないでしょう。

 

euro

正直、イタリア国内の両替所のレートが悪いです。両替所によっては、金額の20%近くを手数料として請求してくることもあります。

法外な手数料をだまし取る『詐欺両替所』もあるそうです。特に観光客の多いローマでの被害が多いようです。

イタリアでの換金は極力避けたほうがいいでしょう。現金をたくさん持ち歩くことも得策ではありません。クレジットカードとキャッシュカードをお勧めします。手数料がほとんどかからずに、とても効率的にユーロが手に入ります。

日本で銀行のキャッシュガードをインターナショナルキャッシュカードにかえてもらえば、イタリアのATMで引き出しかかのうになりとても便利です。


treni italia

Eurocity(EC) エウロシティ。ヨーロッパの各都市を結ぶ国際特急列車。ローマからはミュンヘンなどに乗り換えなしで行けます。
Euronight(EN) エウロナイト。エウロシティの夜行列車版。夜行列車の利用は、窃盗やそれ以上危険があること を心した方がいいでしょう。
Eurostar(ES) エウロスター。ミラノ、ヴェネツィア、フィレンツェ、ローマ、ナポリなどの主要都市間を結ぶ最高速列車。
Intercity(IC) インテルシィティ。主要都市間を結ぶ特急列車
Espresso エスプレッソ。急行列車
Diretto ディレット。一般的な準急列車。遅れることも少なく料金も安いので時間のある人にはお勧めです。
Regionale レジョナーレ。ローカル列車で都市近郊の小さな町にも停まります。ディレットと同じく最低料金です。

イタリアの列車は全席禁煙です。イタリア国鉄 (Trenitalia)での子ども料金 (ragazzi)は12才未満となります。

イタリアの切符は途中下車が可能です。切符の有効時間内であれば、乗車駅と降車駅の途中の駅であれば途中下車できます。

biglietto trenitalia

(1) 有効期限(Utilizzabile 購入日より2ヶ月間)
(2) 乗車駅(Partenza)
(3) 降車駅(Arrivo)
(4) 乗車人数(Adulti=大人、Ragazzi=子供)
(5) 客車の種類(1等、2等)
(6) 経由地(Via)
(7) 距離(KM キロ)
(8) 刻印時より6時間有効(Vale 6H da Convalida 距離が長いとこの有効時間も長くなります)
払い戻し可能日(Rimborsabile 購入日より2ヶ月間)
(9) 発行場所、発行日
(10) 運賃(EUR エウロ)

列車に乗車するときは必ず自動検札機で刻印(timbrare ティンブラーレ)しなければいけません。中央にある口に切符を挿入すると日付と時間が刻印されます。この黄色い検札機は駅のいたるところにあるので簡単に見つけられるでしょう。

電車発車後に車掌さんが検札に回ってきて、刻印をチェックします。刻印のない場合は罰金をとられます。

これはバスや地下鉄も同様で、未刻印や切符をもっていないことが発覚すると罰金が科せられます。

日本のように乗り過ごし分だけ後で払えばいいという考えは通用しないので気をつけましょう。